ネイリストの求人情報をチェックしていると「店長候補者募集」のコピーを見た事はないでしょうか?
ネイルサロンには店舗管理者(店長)が必要ですが、この店長になると収入がアップします

ではどのような方法で店長になれるのでしょうか?
また具体的に店長の月収年収はいくらになるのでしょうか?
まとめていますのでご参考にしてください。

店長になるための方法

店長になるための方法は大きく分けて、

1・未経験や新人スタッフからの叩き上げ
2・ネイリスト求人で店長として採用

この2つの道があります。
ネイリストとしての経験や知識のない素人でも、お店にしっかりとした教育システムがあり本人が努力すれば店舗スタッフから店長へと昇進する事は可能です。
素人を一から教育するのはお店としても大変なので、きちんとした教育を行えるお店を見極めなければなりません。

入店してどれくらいの勤続年数で店長になれるかは各店舗により差がありますが、早ければ入店から1年程度で店長に就任出来る例もあります。
平均2~3年勤務で店長に昇進出来るパターンが多いようです。

ネイリストの求人情報を見て店長候補者として就職する道もありますが、こちらはそれなりのキャリアやスキルがなければ採用されません。
「以前、とある店舗で店長をしていた」「ネイリストとして5年の経験があり主任もしていた」などのキャリアがなければ採用されません。

店長の平均月収は?

ネイリストも雇用形態やポジションによって月収や年収には差があります。
パートやアルバイトとして働く場合、時給は約800~1,500円前後となります。
正社員として働くと月収は約15~23万円前後となり、店長(店舗責任者)となれば月収は約25~40万円前後になります。

月収以外にも賞与やありますので、店長の年収は約400万円以上が平均的な金額になります。
地方のネイルサロンに行くとこの金額よりも年収が低くなる可能性も。
ただ役職に就いていないネイリストやパート・アルバイトスタッフに比べて年収が高いのは間違いありません。

店長の辛い所・嬉しい所

店舗責任者であるだけに、お店の売り上げがアップすれば「努力が報われた」と嬉しくなりますし、逆にお店の売り上げがダウンすると問題点の追求や対策に追われる事になります。
また新人ネイリストの教育も店長の重要な仕事。

新人が高い施術や接遇を身につけ、お店の売り上げに貢献出来るまでに成長する姿を見るのは大きな喜びになります。
スタッフが長く働けるように働きやすい環境を作るのも店長の役割。
ただ努力が売り上げに反映されると、賞与などの部分で見返りもあります。